矯正の新常識:ハイブリッド矯正で理想的な仕上がりを追求BLOG

マウスピース矯正(インビザライン等)は、透明で取り外しができる、非常に優れた治療法です。
【矯正の種類と特徴】
一方で、症例によっては「マウスピース単独では動かしにくい歯の動き」があり、そこを曖昧にしたまま進めると、仕上がり(噛み合わせ・歯並びの微差)に差が出ることがあります。
神保町矯正歯科クリニックでは、必要な局面だけワイヤー矯正を併用し、狙いどおりに“精密に動かす”ことで仕上がり精度を上げる治療設計を、「ハイブリッド矯正」としてご提案しています。
※無料矯正相談は30〜60分が目安です。
【矯正治療開始までの流れ】
このページでお伝えしたい結論(先に要点)
- マウスピース矯正はメリットが大きい一方で、症状の適応範囲が限定されることがあります。
- そこで当院は、必要な局面だけワイヤーを併用し、動かしにくい部分を精密にコントロールして仕上がり精度を上げます。
- 見た目の負担が気になる方には、ホワイトワイヤーという選択肢もあります。
【表側矯正】 - 費用はトータルフィー(総額提示)。支払いは院内分割(2〜40回・手数料0円)も可能です(ローンのご案内も可能)。
【治療費】
こんな方へ
- マウスピース矯正を希望しているが、「単独では難しい」と言われた
- 仕上がり(噛み合わせ・歯並びの微差)まで妥協したくない
- ワイヤーの見た目が心配(できれば目立ちにくくしたい)
- 総額と月々の目安を先に把握して、納得して進めたい
目次
- 1. ハイブリッド矯正とは(マウスピース矯正×ワイヤー併用)
- 2. マウスピース矯正だけでは難しいケースとは?(適応・限界)
- 3. マウスピース矯正で「途中からワイヤー併用」が有効な場面
- 4. ワイヤー併用でも目立ちにくく:ホワイトワイヤーという選択肢
- 5. 抜歯が必要と言われた場合でも(※補足)
- 6. ハイブリッド矯正の費用|トータルフィーと院内分割(2〜40回・手数料0円)
- 7. 無料矯正相談〜開始までの流れ(30〜60分)
- 8. 症例(仕上がりイメージ)
- 9. 副作用・リスクについて
- 10. よくある質問
- 11. ご予約
1. ハイブリッド矯正とは(マウスピース矯正×ワイヤー併用)
当院のハイブリッド矯正は、次のように定義しています。
「マウスピース矯正を軸にしながら、マウスピース単独ではコントロールが難しい局面だけワイヤーを併用し、仕上がり精度を上げる治療設計」
ポイントは「併用ありき」ではなく、精度のために“必要な局面だけ”併用することです。
2. マウスピース矯正だけでは難しいケースとは?(適応・限界)
当院の無料矯正相談でも、マウスピース矯正は「取り外せる」「透明で気づかれにくい」「口腔ケアがしやすい」といったメリットがある一方で、
「治療できる症例が表側矯正より限定される」とお伝えしています。
【矯正の種類と特徴】
ここで大切なのは、「マウスピースが良い/悪い」ではなく、症例ごとに“得意・不得意”があるという現実です。
補足(イメージしやすくするための例)
マウスピース単独では、歯の動きの種類によって「狙った方向・量での精密コントロール」が難しくなる局面があります。そうした局面でワイヤー併用を検討し、仕上がり精度を高めます。
3. マウスピース矯正で「途中からワイヤー併用」が有効な場面
ハイブリッド矯正は、次のような考え方で「仕上がり精度」を向上させます。
3-1. 治療を“分解”して考える
- 全体の設計(見た目・通院・生活):マウスピースのメリットを活かしやすい
- 精密コントロールが必要な局面:ワイヤーが有利な場面がある
- 仕上げ(微調整・安定):状況によりマウスピースが活きる
3-2. 併用の位置づけ(誤解を防ぐために)
併用は、次のどちらか(または両方)が目的です。
- 目的1:動かしにくい歯を、狙った方向・量で動かす(精度を上げる)
- 目的2:最終ゴール(噛み合わせ・歯列の整い)を詰める(仕上がりを上げる)
4. ワイヤー併用でも目立ちにくく:ホワイトワイヤーという選択肢
「ワイヤーを使う」と聞くと、見た目が気になる方も多いと思います。
当院の表側矯正(審美ブラケット)では、ホワイトワイヤーを基本の設定としてご選択いただけます。
【表側矯正】

つまりハイブリッド矯正は、精度(本気で治す)と、目立ちにくさの配慮を両立させるための現実的な設計なのです。
5. 抜歯が必要と言われた場合でも
抜歯が必要と言われたケースでも、状況によってはマウスピースを活用した設計が可能な場合があります。
ただし、歯の動かし方が複雑になりやすい分、より一層「精密なコントロール」が重要になります。
そのため当院では、抜歯の有無にかかわらず、「マウスピース単独でいけるか」「併用すべき局面があるか」を含めて治療計画を組み立てます。
6. ハイブリッド矯正の費用|トータルフィーと院内分割(2〜40回・手数料0円)
6-1. 当院はトータルフィー(総額提示)です
当院は、治療開始から終了までの総額をあらかじめ提示するトータルフィーシステムを採用しています。
【治療費】
- 精密検査・診断:44,000円(税込)
- 矯正治療費:1,155,000円(税込)
※ハイブリッド矯正(表側ワイヤー+マウスピース併用)の場合 - 毎月の通院時費用:無料
- 保定装置:55,000円(税込)
6-2. 支払い:院内分割(手数料0円)を基本に、条件でローンも比較
当院では、院内分割(2〜40回)・金利/手数料0円をご案内しています。また、「月々をもう少し抑えたい」など条件がある場合は、デンタルローンのご案内も可能です(ご希望に合わせて比較します)。
詳しくは料金ページをご確認ください。
【治療費】
6-3. 月々の支払い目安(検査+矯正+保定まで含めた“総額イメージ”)
- 矯正治療費:1,155,000円(税込)
- 精密検査・診断:44,000円(税込)
- 保定装置:55,000円(税込)
合計:1,254,000円(税込)(目安)
| 分割回数(院内分割) | 月々の目安 |
|---|---|
| 40回 | 約31,350円/月 |
| 24回 | 約52,250円/月 |
※歯のクリーニング・口腔筋機能療法(MFT)は、トータルフィー対象外です。
※院内分割は「治療期間内での分割」等の条件があります。
※詳細は料金ページをご確認ください。
【治療費】
7. 無料矯正相談〜開始までの流れ(無料矯正相談は30〜60分)
当院では、治療開始までの流れを以下のようにご案内しています。
【治療開始までの流れ】
- 無料矯正相談(30〜60分)
- 精密検査(60〜90分)
- 診断(検査から約4週間後が目安)
8. 症例(仕上がりイメージ)
「併用は失敗ではなく精度のための設計」という考え方は、症例を見るとよりイメージが具体化します。症例集はこちらからご覧ください。
9. 副作用・リスクについて
矯正治療には、痛み・後戻り・歯根吸収・歯肉退縮など、一定の副作用・リスクが伴うことがあります。リスクを正しく理解したうえで安心して治療を受けていただくため、当院では「副作用とリスク」ページを用意しています。
10. よくある質問
Q1. どの矯正装置が向いているか診てもらえますか?
可能です。装置にはそれぞれ特徴があり、「どれが一番優れている」というより症例に合うかどうかが重要と考えています。
Q2. マウスピースにワイヤーを併用すると、途中で方針変更したようで不安です
当院のハイブリッド矯正では、矯正装置の併用は仕上がり精度を上げるための重要な設計と捉えています。目的は一貫して「最終ゴール(噛み合わせ・歯列の精密さ)」です。
Q3. 支払いが不安です
当院はトータルフィーで総額を提示し、院内分割(2〜40回・手数料0円)やデンタルローンもご案内しています。「月々いくらくらいにしたいか」を伺い、無理のない支払い設計をご提案します。
【治療費】
11. ご予約(無料矯正相談:30〜60分)
ご予約方法は ①お電話/②24時間ネット予約 の2通りです。
歯並びでお悩みの方は是非ご相談ください
歯学博士・矯正歯科専門医である東野良治院長が対応いたします。些細なことでも構いません。お気軽にご相談ください。
電話:03-5577-6475
メール:こちらから
住所:
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-10-1 IVYビル3F
神保町駅A5出口出てすぐ
東野良治院長の経歴や所属、学会発表など、より詳しくはこちら。
投稿日:2026年2月28日 カテゴリー:インビザライン, 歯並び・かみ合わせ・矯正治療