20歳女性の過蓋咬合に対する非抜歯矯正治療CASE
治療前



治療中



治療後



プロフィールと診断
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 20歳 |
| 主訴 | ガタガタした歯を治したい。 |
| 問題点 | 過蓋咬合(咬み合わせが深い、下の前歯が見えない)、下顎歯列やや叢生(ガタガタ) |
| 治療計画 | 口元の突出感はない、下顎前歯歯槽骨の厚みがある症例のため、インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置の一つ)を使用し、非抜歯にて矯正治療を行うこととなりました。 |
| 治療方法 | 非抜歯矯正治療 |
| 使用装置 | インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置) |
| 治療費 | 900,000 |
| 治療期間 | 1年7ヶ月 |
| 副作用とリスク | 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。 |
投稿日:2018年3月3日 症例集のカテゴリー: 過蓋咬合(咬み合わせが深い)の症例集、非抜歯矯正の症例集。