【症例29】上顎前突(出っ歯)のハーフリンガル抜歯症例CASE

動画で解説

プロフィールと診断

性別 女性
年齢 21歳
主訴 前歯が出ている。咬み合わせが悪い。
問題点 上顎前歯突出/上下前歯叢生/口唇閉鎖不全
治療計画 主訴である上顎前突、機能面では口唇閉鎖不全を改善させるために上下小臼歯抜歯を選択し矯正治療を行った。
治療方法 上下両側小臼歯抜歯矯正治療「14,24,35,45抜歯」
使用装置 ハーフリンガル(上顎は裏側矯正、下顎は表側矯正)
治療期間 2年5か月
副作用とリスク 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。
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