【症例22】叢生および開咬症例をインビザラインを使用し矯正治療CASE

動画で解説

プロフィールと診断

性別 女性
年齢 20代
主訴 前歯でモノが噛めない。
問題点 前歯開咬(前歯でモノが噛み切れない)/口が閉じにくい/叢生(歯がガタガタ)/歯列弓狭窄
治療計画 叢生、開咬および歯列弓狭窄の改善を行うために、歯列拡大・IPR・上顎大臼歯遠心移動・大臼歯圧下・前歯部挺出を行うこととした。インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置の一つ)はこれらのことを同時に行う装置として適している。今回、インビザラインを使用し、非抜歯にて矯正治療を行った。(ワイヤー矯正で治療を行うことも可能です。)
治療方法 非抜歯矯正治療
使用装置 インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)
治療費 900,000
治療期間 17ヶ月
副作用とリスク 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。
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