節分BLOG

こんにちは。

神保町矯正歯科クリニック・副院長の東野麻衣(ひがしのまい)です。

 

昨日は節分でしたね。

 

わが家の1歳の長男にとっては初めての節分でした。

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突然あらわれた真っ赤な鬼を前にして、真剣な顔をして

豆をなんとか投げるまでは頑張りましたが、やはり最後は

泣き出してしまいました。

 

いくら現代っ子でも「鬼」は怖い存在なんだなあと思うと、

可哀そうでしたが、ほほえましく思いました。

 

さて、

子供たちにとって昔から怖い存在の代名詞のひとつ

であった「歯医者」は、今はどうなんでしょうか?

 

時代が変わり、だいぶ怖いところでもなくなっているかなあ

と思うのですが、、、。

 

「怖さ」は治療にマイナスに働く場合が多々あります。

できるだけ「歯医者=怖い」というイメージがつかないよう、

私たちも努力をしていきたいと思います。

 

子育て中のお父様、お母様!

どうか「悪いことをしたら歯医者に連れて行くよ!」という

文句だけはやめていただきますよう、お願いいたします(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯並びでお悩みの方は是非ご相談ください

院長:東野 良治

歯学博士・矯正歯科専門医である東野良治院長が対応いたします。些細なことでも構いません。お気軽にご相談ください。

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投稿日:2013年2月4日  カテゴリー:子どもの矯正治療

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