【症例26】4か月後に結婚式の20代女性の矯正治療CASE
動画で解説
プロフィールと診断
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 20代 |
| 主訴 | 結婚式までに何とかしたい。歯がでこぼこしている。 |
| 問題点 | 上下顎歯列やや叢生(ガタガタ)/過蓋咬合(咬み合わせが深い、下の前歯が見えない)/歯列弓狭窄 |
| 治療計画 | 4か月後にある程度笑ってみえる部分を解消するために、歯の若干の一時的な外側傾斜を許容し配列を行った。その後、海外赴任に伴い装置変更(表側ワイヤー矯正→インビザライン)を行い、残りの問題点の改善を行った。 |
| 治療方法 | 非抜歯矯正治療 |
| 使用装置 | ワイヤー矯正(表側のマルチブラケット装置)+上顎W-type拡大装置、インビザライン |
| 治療費 | 900,000 |
| 副作用とリスク | 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。 |
投稿日:2018年9月18日 症例集のカテゴリー: 叢生(歯がガタガタ)の症例集、表側矯正の症例集、過蓋咬合(咬み合わせが深い)の症例集、非抜歯矯正の症例集。