精密印象革命! 3D光学スキャナ―「iTero」

これまでインビザラインで治療を行うには、シリコンの材料により精密な型どりを行っていました。

しかし、アメリカ・ヨーロッパをはじめとする歯科先進国では2011年ごろよりiTeroなどによる光学スキャンニングの導入を開始しています。

日本では2014年夏よりiTeroの導入が開始され、神保町矯正歯科クリニックでもこのたびデジタル3D光学スキャナー「iTero」を導入することとなりました(2015年2月28日より)。

 

iTeroは最先端の科学を用いて、より精密な型取りができます

iTeroはパラレルコンフォーカル(並列共焦点)イメージングという技術を採用しています。

レーザースキャンニングと光学スキャンニングを使用し、歯や歯肉の表面をキャプターします(歯をパウダーコーティングする必要がありません)。

iTeroスキャナーは、1スキャンで300枚の画像を撮影し、100,000ポイントのレーザー光で計測したデータを数値化し歯の形態を3D構築します。

 

iTeroの特徴

1.精密性(従来のシリコン印象より精密!)

・これまで以上に正確・精密な歯型をとることができます。
・デジタルデータのため変形しません。

従来のシリコン印象
iTeroスキャンニング
従来のシリコン印象 iTeroスキャンニング

※歯型取り直しが1/10に減少(17万症例の統計)
※歯型の取り直し:iTero…0.4% ⇔ シリコン印象…4%
※アライナーのフィットに関するトラブルが1/7に減少(40万症例の統計)

 

2.安全性

・放射線被ばくしません。
・印象材の誤嚥もありません。
・口に入るスキャン先端部は毎回新しいものを使用するため清潔です。

 

3.早い

これまで、歯型取りをしたのちアメリカへ輸送していました。その後、その歯形をCTスキャンしデータ化します。この段階でようやく治療シミュレーションの作成が開始されます。

iTeroはデータを送信するため、5分ほどでアメリカへ到着します。輸送時間の短縮により、インビザライン装置完成までの時間が大幅に短縮できます。

これまで装置完成まで4~6週間かかっていましたが、iTero導入によりその期間は3~4週間に短縮されました。このスピードはiTeroがなくてはできません。

従来の装置完成までの流れとiTeroの装置完成までの流れの比較
従来の装置完成までの流れ iTeroによる装置完成までの流れ
治療シミュレーションが作成されるまでの時間
治療シミュレーションが作成されるまでの時間
装置による歯牙および歯肉の移動のシミュレーション

 

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