【症例26】4か月後に結婚式の20代女性の矯正治療CASE

動画で解説

プロフィールと診断

性別 女性
年齢 20代
主訴 結婚式までに何とかしたい。歯がでこぼこしている。
問題点 上下顎歯列やや叢生(ガタガタ)/過蓋咬合(咬み合わせが深い、下の前歯が見えない)/歯列弓狭窄
治療計画 4か月後にある程度笑ってみえる部分を解消するために、歯の若干の一時的な外側傾斜を許容し配列を行った。その後、海外赴任に伴い装置変更(表側ワイヤー矯正→インビザライン)を行い、残りの問題点の改善を行った。
治療方法 非抜歯矯正治療
使用装置 ワイヤー矯正(表側のマルチブラケット装置)+上顎W-type拡大装置、インビザライン
治療費 900,000
副作用とリスク 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。
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