下顎前突(受け口)

下顎前突(受け口)について

いわゆる「受け口」といわれるものです。
これは下顎前突と呼ばれ、下の前歯が上の前歯より出ている状態を指します。 

一口に受け口といっても様々ありますが、小児期の受け口は上顎骨の正常な成長を阻害することがあるため、早期の治療が必要とされています。

症例により、治療開始時期が大きく異なります。上下とも前歯4本が萌出した段階または小学2年生になった段階で一度矯正専門医を受診されることが望ましいです。

 

下顎前突(受け口)症例

症例①(女の子)は小学4年生の時に受診されました。決して早い時期ではありませんでしたが、正常被蓋を獲得し現在は歯の交換を待ち経過を追っています。この時期は上顎の前方への成長が活発な時期なため、非常に良いタイミングだといえます。

治療前 治療後

 

症例②(女の子)は中学一年生の時に受診されました。骨格的な問題はありませんでしたが、これだけ前歯が上下で交叉しているため、咀嚼(物をかむ)という観点からは適切ではありませんでした。矯正治療を行うことにより、咀嚼効率の向上・むし歯/歯周病リスクの軽減・審美(見栄えの改善)を獲得することが出来ました。

治療前 治療後

 

 

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