こんにちは。
神保町矯正歯科クリニック・副院長の東野麻衣です。

先月、わが家の子ども達が「見知らぬお菓子」を頻繁に食べていることにふと気づきました。

(「見知らぬ…」とまで言うのは大げさですが、私が買い与えた覚えがないことは確かなお菓子、という意味です。。。)

 

左のお菓子は、私の実家の地蔵盆で頂いたものです。

右のお菓子は、地元のお祭りで頂いたものです。

 

先月は地元のお祭りが沢山ありました。

 

お祭り好きのわが家は毎週のようにあっちのお祭り、こっちのお祭りと

参加してはお菓子のプレゼントを沢山頂戴してきて、気づけば大量のお菓子の山になりました。

 

とても歯医者の家とは思えませんっ。

 

大量のお菓子の袋を眺めながら、ふと「何かに似てる」と思いました。

そうだ！これはハロウィンなんだ。。。

 

今月末のハロウィンも、（起源の詳細は全く異なりますが）やはりこの世のものではない何者かに思いをはせた習わしと言えるのではないでしょうか？

 

いつの世も、子どもとお菓子はつきものですね

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投稿日：2014年10月11日  カテゴリー：その他