第73回東京矯正歯科学会


こんにちは、神保町矯正歯科クリニック・院長の東野良治です。

本日、東京矯正歯科学会学術大会に参加しました。

この学会には関東の矯正歯科医が出席します。

主に一般口演が行われます。

今回、東京医科大学の矯正科に在籍時代、大変お世話になった簡野先生が発表されていました。 題名は「Light Continuous Forceによる埋伏歯へのアプローチ」です。 一般的に、埋伏歯を伴う矯正治療は不確定要素が多く、結果の予測が困難であるといわれています。 「不確定要素が多い→矯正医側がコントロールにくい→難症例」ということです。

この発表では、水平埋伏してしている上顎犬歯を開窓牽引した症例と水平半埋伏している下顎第3大臼歯(親知らず)を超弾性型Ni-Ti合金角型ワイヤーのカンチレバーを応用し、隣在歯への影響を最小限に抑えながら歯列に配列したのもでした。

埋伏歯牽引症例はそれほど多くはないため、他の先生方の症例を見る機会は非常に大事です。 こういった機会をこれからも大切にしていきます。

 

 

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日付:  カテゴリ:その他, 大人の矯正治療, 子どもの矯正治療

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