第2回インビザラインアジアパシフィックサミットinマカオ(The 2016 Invisalign Asia Pacific Summit@Macao)に参加しました。


こんにちは、東京都千代田区の矯正歯科専門医院・神保町矯正歯科クリニック院長の東野良治です。

 

2016年5月13日~14日の日程で、インビザラインアジアパシフィックサミットに参加しました。

 

今年は、マカオでの開催です。(前回の第1回大会はシンガポールでの開催でした。)

 

アジア各国のインビザラインドクターが一堂に集結する学会です。

(*「インビザライン」とは「マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置」の1つです。)

 

全体では700人、うち日本人は90人ほどの参加だそうです。

 

会場は「Venetian Macao」。

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見たこともないくらいゴージャスなホテルでした。

 

今回、学会での収穫は3つありました。

 

1つは、「ラウンドテーブルセッション」に参加したこと。

 

ラウンドテーブルセッションとは6名ほどのドクターで円卓を囲んでインビザライン症例を発表するというものです。

 

セッション時間の関係で持ち寄る症例はみな1症例ずつですが、症例選択に際して自分のインビザライン症例を振り返る良い機会となりました。

 

また、何よりインビザライン治療に関する意見交換ができたことが良かったと思います。

 

なぜなら、日本ではまだ多くの症例を持っているドクターが少なく、そもそもこのような機会がないからです。

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2つ目は、「インビザラインに関するテクニックを勉強できたこと」です。

 

インビザラインは完成された治療ではありません。

 

毎年、材料(アライナーの素材)・システム(クリンチェックなどのソフトウェア)・アタッチメントなどの補助装置・治療プロトコール・テクニックなどが進化しています。

 

インビザライン学会では、参加ドクターが最新の手法を披露しあうのです。

 

今回、私は何か最新の手法を披露したわけではなく、唯々一方的に教わった感があります。

 

つまり、得をしたということですね。(^0^)/

 

明日の臨床で役立つことをいくつも勉強できたと思います。

 

 

 

3つ目は、「多くの先生と知り合えた」ことです。

 

国内学会だと、どうしても同じ医局の先生のみと行動を共にすることが多く、自分の世界の殻に閉じこもってしまいがちです。

 

しかし、わざわざ外国に来ているということもあってか、ラウンドテーブルセッションや学会後のパーティではこれまで面識のなかった先生とも交流を持つことができました。

(単に私が田舎者だというだけですが。。。)

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次回の第3回学会は2年後です。

 

開催地は未定ですが、次回も参加する予定です。

 

学会参加中は本院患者様に大変ご迷惑をおかけしましたが、お陰様で知識・技術のアップデートができました。

 

これからも質の高い矯正治療を提供できるように日々頑張ります。

 

以上、学会報告でした。

 

おわり。

 

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