染め出し液


こんにちは。

神保町矯正歯科クリニック・副院長の東野麻衣です。

 

下の写真は、「歯のでこぼこ(叢生)」を治療中の小学生のお口です。

DSC_0041

でこぼこに加えて、まだ生え換わりの時期なので

歯磨きの難易度はとても高くなっています。

 

磨き残しがどのくらいあるか、専用の染色剤で染め出してみました。

DSC_0029「染め出し結果」

新しいプラーク(歯垢)は赤色、古いプラークは青紫色です。

特に、でこぼこの多い部分に磨き残しが多いことが確認できました。

 

患者さんにも鏡でこの色を確認してもらい、これを自分で綺麗にする

方法をお話しました。(色は歯ブラシですぐに落ちます。)

 

矯正治療に併行してブラッシング指導を受けた患者さんは、

初診時に比べて口腔衛生状態が改善するという報告があります。

 

当たり前のような報告ですが、歯や歯ぐきの健康状態には様々

な要素が関係しているので、ブラッシング指導を受ければ即、

良い結果が出るとは限らないのが現実です。

 

そんな中、ケアが難しいはずの矯正治療をしながらも、良い

結果が出ているということは、治療を通してお口のケアに

関心を高めてくださる方が多いからではないかと思います。

 

 

歯が動くと:お口の状態をチェックすることが楽しくなり、ケアへの関心が高まる。

歯並びが良くなると:口腔ケアが楽になる。

矯正装置が外れると:口腔ケアの習慣が一生残る。

 

このような流れが理想的です(^^)

がんばりましょう!

 

 

(*文中の症例内容と写真は、患者さんの許可をいただいて掲載しています。)

 

 

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日付:  カテゴリ:子どもの矯正治療, 歯並び・かみ合わせ・矯正治療, 症例

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