保定装置(リテーナー)の取り扱いについて


こんにちは、千代田区の歯列矯正専門医院・神保町矯正歯科クリニック院長の東野良治です。*社員B_笑_03

 

本日は、保定装置(リテーナー)の取り扱いの注意事項をテーマにいたします。bye03.gifkira01.gif

 

*リテーナーとは、歯がきれいに並んだ直後使用する装置です。歯が新しい位置で安定するのを補助することを目的に使用します。

 

こんなことすると「リテーナーが壊れますよ、紛失しますよ」というものです。

 

 

▶煮沸消毒(熱湯消毒)はダメです。

「リテーナーが汚れてきた?臭う?」と思われると、稀に熱湯消毒をされる方がいらっしゃいます。

これは絶対にやめてください。リテーナーの大部分はプラスティックでできているため、変形してしまいます。

二度と使えなくなり、再製作が必要となるのです。

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▶市販の入れ歯洗浄剤は使わないで!!

これも良くあるトラブルです。

入れ歯洗浄剤のCMを見たことありますか?

何だか、汚れがよく取れているように見えますね。

ブランド力があるのか、普段のお手入れだけだと物足りなくなる場合、薬局などでこれを購入し使用します。

実は、矯正用のリテーナーにはあまりよくありません。

リテーナーのタイプにもよりますが、針金と針金の留め具の部分が腐食してきて装置破損につながるのです。

リテーナーのケアには、専用の洗浄剤使用を推奨しています。

本院ではリテーナーシャインサルのクリック を推奨しています。

 

 

 

▶ワンちゃんに噛み砕かれます。

意外に多いのがこの事例です。

室内犬を飼われている方は注意が必要です。

使用しない時、リテーナーを専用ケースに入れず、その辺に置いておく。

気が付くとワンちゃんがガリガリ噛んで、リテーナーは噛み砕かれています。

そう、ワンちゃんは飼い主の匂いの付いたものが大好きなのです。

ワンちゃんに悪気はありません。そうならないよう、必ずリテーナーは専用のケースに入れるようにしましょう

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▶ティッシュに包んでおいてはいけません!

これがダントツで多い紛失事例です。

外食時リテーナーケースが携帯しておらず、ティッシュもしくはお店の紙ナプキンにリテーナーを包んでわきに置き、持って帰るのを忘れる。

翌日、置き忘れに気が付いてお店に問い合わせても、たいていは捨てられています。

しかし、専用のケースに入れておけば多くの場合、お客様の忘れ物として取り扱われ保管していただけるようです。

つまり、リテーナー専用ケースは持ち歩きましょうということです。

 

 

 

▶まとめ

以上の4点にさえ注意していただければ、リテーナー(保定装置)を「壊すことなく、紛失することなく」保定期間中、使用することができることでしょう。

せっかく綺麗になった歯並び。

いつまでも保ちたいですね。

保定期間は大切ですよ。

 

 

 

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